迷宮の行き止まりには宝箱がある

雑記です。創作小説はpixivに置いています。

宝箱書店(棚)の記録:2025年7月~9月に売れた本

東京・西日暮里BOOK APARTMENT内「こんなところに宝箱が!書店」(略称「宝箱書店」)の、2025年7月~9月期に売れた本について、明細が確定しています。記録しておきます。

【新しい試み】

この期間から、新本販売の棚と古本販売の棚を分けて、つまり棚ふたつの運用を始めました。

新本販売の棚には、今までどおり「こんなところに宝箱が!書店」と表示しています。
古本販売の棚には、「古本処ポレポレ」という名前を付けています。

棚のレンタル料は、1棚目が4,000円/月、2棚目は2,000円/月です。
オリジナル商品(読書ノート等)は、新本のほうの棚に並べています。

 

【今回の売上と利益】

棚ふたつで、当該期間に売れた点数と金額は、次のとおり。

(1) 新本19冊 23,615円、
(2) 古本20冊   5,200円、
(3) オリジナル商品1点 550円

ここから、新本と古本の販売利益をざっくりと計算してみます。
(オリジナル商品の利益は、もう少し販売点数が多いとき計算に入れようと思います。)

新本の仕入れ値は、だいたい定価の70~80%です。
仮に75%として計算すると、この3か月の新本販売利益は 23,615×0.25= 約5,900円。
古本販売利益は、(ひとまず売上イコール利益として)5,200円。
よって、当該3ヶ月間の利益は5,900+5,200=11,100円。
1か月あたりの平均にすると11,100÷3=3,700円。でした。

目標としている「1か月の販売利益で棚代をまかないたい」にはまだまだ届きませんが、まずまずの手ごたえのあった3ヶ月でした。
引き続き、目標に向かって頑張ろうと思います。

 

【書名一覧】

売れた新本19冊の書名と価格(定価・税込)については、前回と同じように一覧にしておきます。
ひとつだけ混じっているタオルは、書籍と同じルートで仕入れたアイテムです。

楽天へのリンクを張れる商品については、一覧の下にリンクも張っておきますので、書誌情報の詳細が必要な場合は、そちらでご確認いただければと思います。
ちなみに、この楽天リンクは「はてなブログ」の機能のひとつで、このリンクから本が購入されるとブログ主にお小遣いが発生するようです。

売れた順に記載しています。

はじめてのりったいどうぶつかん  1,210
GOAT 2025夏    510
おいしい野菜まるみえ図鑑  1,430
ずっとやりたかったことをやりなさい  1,650
近畿地方のある場所について    880
しかけえほん のりもの  1,320
読書感想文が終わらない!   1,600
常識破やぶりのアイデアおやつ  1,650
ババヤガの夜    748
沈みかけの船より、愛をこめて    880
きんぎょのたおる(ブルー)     550
方舟    913
イデアの再臨    649
意外と知らない鳥の生活  1,650
涙の箱  1,650
BUTTER   1,045
ゆびでたどる進化のえほん  2,090
物語のある鉱物図鑑  1,980
麗しのアンジー ネコよみくじ  1,210

 

【最新の棚写真】

宝箱書店の最新の棚写真も付けておきます。2025/11/29夕方の写真です。
古本棚の写真は載せない方針なので、「古本処ポレポレ」棚の写真はありません。

見どころとしては、

・「雪娘のアリアナ」は、表紙も美しいのですが、本文ページにも装飾が描きこまれています。機会があれば、ぜひお手に取ってごらんください。

・「しおかぜ市 一家殺害事件」は、この11月に文庫化されたばかりのミステリ小説。自分のぶんも一緒に買ったので、読むのが楽しみです。

・絵本では、「ダジャレーヌちゃん 世界のたび」を新入荷。文字が多めですが、言葉のリズムが楽しくて、大人も子供も楽しい1冊です。

 

上の写真だと棚の後列が見づらいので、後列だけ撮った写真もあります。

仕掛け絵本やポケット図鑑も詰めています。プレゼントにいかがでしょうか。

「図鑑NEOポケット18 鉱物・宝石」は、10月に刊行されたばかりです。

 

今回の記録は、以上です。

皆さまも、何かの機会がありましたら、「西日暮里ブックアパートメント」で掘り出し物など探してみてください。その日の店番がお待ちしております♪