迷宮の行き止まりには宝箱がある

雑記です。創作小説はpixivに置いています。

2021-08-23から1日間の記事一覧

「アリスマ王の愛した魔物」(著:小川一水)を読んで、SFとファンタジーの境界について考えた。

2年ほど前に完結したSF大作「天冥の標(てんめいのしるべ)」(著:小川一水)を、実はまだ読んでいません。もう2年も経っているのかと驚いています。時間が経つのは本当に速い。 「天冥の標」は、あらすじなど見てもいかにも私好みですし、家族からも勧…