文庫になるのをずっと待っていた「六人の噓つきな大学生」（著：浅倉秋成）を読みました。 すごい、すごい！ これは確かに、単行本が出たときに話題をさらったのも当然ですね。面白かったです！ 就職活動をテーマにしたミステリです。 すみずみまで、とても…

棚ひとつのミニ書店を持つための方法として、まず「シェア型書店」とは何かを説明します。 ミニ書店の種類についても簡単に説明します（フリマ、古書店、自著宣伝、新刊書店）。 Googleマップの機能を使ってシェア型書店をマッピングしたものもご紹介します。

お久しぶりです。こまごま落ち着きませんが、元気です。 さて、少し前にＳＮＳで、たくさんの人が「びっくりした」と話題にしていた、この「世界でいちばん透きとおった物語」（著：杉井光）を、どれどれと読んでみました。 ネタバレはしませんが、なるほど…