迷宮の行き止まりには宝箱がある

雑記です。創作小説はpixivに置いています。

御礼など


ブログをお休みしていた間に、やりとりが少しあった なぎさん から、なんと、額縁に入ったフィリシアの絵をいただきました!

すでに1年前のことになってしまっており、もちろんご本人には御礼をお伝えしましたが、あらためて、こちらにご紹介させていただきますね。

本当は、壁に飾ってある様子を載せたかったのですが、どうしてもガラス面に撮影者の影が写り込んでしまうので、テーブルに置いて斜めから。

フィリシアの絵(なぎさんより)

フィリシアの絵(by なぎさん)

折々に気にかけてくださって、どうもありがとうございます。

今回のブログがネット上でシェアされるときのアイキャッチ画像にも、絵の部分を設定してみました。うまく設定できているといいな。

 

お休みしていた間にお声をかけてくださった方々や、言葉はなくとも同じ空の下で時々思い出してくださった方々には、心から御礼を申し上げます。

遠慮がちに掛けていただくお声はいつも、私の身を案じてくださる優しいお声ばかりで、私が自分自身のために書いている物語とその置き場については、私自身の心ひとつでどのようにでも決めて良いのだと、変わらぬ理解を示してくださいました。

おかげさまで、今もこうして、自分の庭のような場所に何か書きつけておこうと思い続けられていられます。ものを書くのは義務ではなくて、書きたいから(読みたいから)書くんだ、という気持ちを支えていただきました。本当にありがとうございました。

(見てくださる方のために近況だけでも、と、実家だけには急かされましたが、身内という特殊な間柄において、きっと私のほうも無自覚に相手を傷つけているのだろうと思いました。近しいほど、相手から奪わない/奪われない努力が必要ですね。気を付けます。ありがとう。)

 

さて、この新しいブログは小説用ではありませんし、小説のほうは思った以上に再開が遅れそうです。それならここは見なくていいか、と思われる方もいるでしょうし、それでも「どうしているかな」と気にかけてくださる方もいるでしょう。

相変わらずの不定期更新になると思います。読んでくださる方には、気の向いたときに遊びに来て、気軽にお声を掛けていただければと思います。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。