迷宮の行き止まりには宝箱がある

雑記です。創作小説はpixivに置いています。

夜中に目が覚めた

 平日は、帰宅して夕飯を食べて、21時頃にコテンと寝てしまうことが多いのですが、たまに夜中(早朝)に目が覚めることがあります。

 変な時間に目が覚めると、寝なくちゃ!と焦るひとも多いようですが、そのへんは私は大丈夫。だって、私の場合は、睡眠時間は足りてるはずという大前提があります!し、そのうえで、もうひと眠りできちゃうのですから。

 なので、変な時間に目が覚めたときには、むしろ一回リビングまで起きてきたりします。そして、アイス1個食べてみたり、録画したアニメを1本見たり、あるいはお友達のブログ記事を1個読んだりします。今日だと、この記事を書いています。

 あっ、今、そこのあなた。「こらこら、何やってんの。リビングまで起きて来ちゃダメでしょう。おとなしく布団で寝てなさいよ……」と思いました? いえ、それはそれで、もちろん一理あります。けど、わたし的には、1回起きて、「ちょこっと活動できる時間を手に入れた! お得! ハッピー!」と思うほうが、ストレス少なく過ごせるのです。

 で、こうして30分~1時間くらい「得しちゃった!うふふ」してから、もぞもぞと布団に入りなおして朝まで寝るわけです。

 おやすみなさい♪