迷宮の行き止まりには宝箱がある

雑記です。創作小説はpixivに置いています。

「街どろぼう」(著:junaida)

1人でさみしいこと、ありますよね。

でも、1人じゃなくて、みんなでいても、さみしいことがありませんか。

むしろ、大人数でいるからこそ、余計にさみしいことも。

そんな気持ちを描いてくれている絵本を見つけましたので、ご紹介しておきます。

junaidaさんの「街どろぼう」という小型の絵本。

絵はもちろん、藍色基調のハードカバー装丁もきれいです。

10代以上~大人のための絵本という気がします。

興味を惹かれた方は、機会がありましたときに、お手に取ってみてください。